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PDF のメタデータを削除

PDF の文書プロパティと対応する隠しメタデータを確認・削除します。ページに表示される文字や画像は残ります。

PDFメタデータ削除ツールの機能

PDFが何を明かすか確認

削除の前に、その文書が持つ情報をすべて表示します。作成者名、タイトル、作成に使われたソフトウェア、秒単位のタイムスタンプ。送る前に、何を送ろうとしているかを把握できます。

埋め込みメタデータを確認

PDF 内の図版には、メタデータや編集用データが含まれる場合があります。文書情報と対応する埋め込み項目を調べ、削除できない内容は結果で確認できます。

一括処理

最大20個のPDFを一度に処理し、1つのZIPとしてダウンロードできます。各ファイルは独立して処理されるため、暗号化されたファイルや破損ファイルが1つあっても他は止まりません。

PDFからメタデータを削除する方法

1

PDFを追加

ファイルをページにドラッグ&ドロップするか、クリックして選択します。最大20ファイル、1ファイル50MBまで。アップロードはされず、端末から直接読み込まれてメモリ上で処理されます。

2

検出内容を確認

各PDFがスキャンされ、結果がグループ分けして表示されます。まず文書のプロパティ、次に図版に埋め込まれたメタデータ、最後にデザインソフトのプライベートデータブロック。ページ数とブックマーク数も表示されるので、何が保持されるかが分かります。

3

削除してダウンロード

削除を押すと検出されたものがすべて除去されます。1ファイルなら直接、複数ならZIPでダウンロードされます。処理後のファイルは検証を通ってからお渡しします。

4

結果を検証

処理後のファイルをもう一度ドロップしてください。メタデータなしと表示されるはずです。普段お使いのPDFリーダーで開き、ページとブックマークが無事なことも確認してください。

実際の処理例

PDF のメタデータを削除 · 処理例 1

このツール、またはツールと共通の処理コードで作成した結果です。入力、設定、出力を比較し、ファイルをダウンロードして確認できます。

PDFをきれいにするヒント

必ず後で検証する

処理後のファイルをツールにもう一度ドロップしてください。メタデータなしと表示されるはずです。5秒で作業が完了したことを確認できます。

埋め込みメタデータを確認

PDF 内の図版には、メタデータや編集用データが含まれる場合があります。文書情報と対応する埋め込み項目を調べ、削除できない内容は結果で確認できます。

Officeアカウント名を確認

WordやPagesはアカウント設定の名前を作成者欄に記録します。そこに本名が入っていれば、書き出すPDF全部にそれが付いてきます。出力を掃除するだけでなく、元も直しておきましょう。

オリジナルは残す

メタデータの削除は元に戻せません。作成日時はご自身のアーカイブには有用な情報です。送付用にはクリーンなコピーを、保管用にはオリジナルを。

暗号化PDFは先に解除が必要

パスワード保護されたPDFはパスワードなしでは変更できません。先に保護を解除し、処理してから必要に応じて再度保護してください。

黒塗りは削除ではない

多くのPDF編集ソフトで文字の上に黒い四角を描いても、文字は削除されません。覆われているだけで、下の文字は選択できてしまうことが多いのです。これは墨消しの問題でありメタデータの問題ではないため、専用の墨消しツールが必要です。

実際の処理例

PDF のメタデータを削除 · その他の処理例

このツール、またはツールと共通の処理コードで作成した結果です。入力、設定、出力を比較し、ファイルをダウンロードして確認できます。

PDFメタデータに関するよくある質問

最低限、タイトル、作成者、サブタイトル、キーワード、作成したソフトウェア、PDFを生成したソフトウェア、作成日時と更新日時です。さらに、デザインソフトから配置された図版はこれら一式を自分の分として持っており、多くの場合そこには図版の元のファイル名も含まれます。加えて一部のソフトは、図形の編集可能な版を保持するプライベートデータブロックを書き込みます。
文書のプロパティ、XMPメタデータストリーム、文書内のあらゆる場所にあるメタデータ辞書、デザインソフトのプライベートデータブロック、注釈の作成者名を削除します。削除できないのは、図版そのものの圧縮画像データ内部に書き込まれた文字列です。一部のデザインソフトはそこに自社名を記録します。これを消すには図形を再エンコードする必要があり、図版の見た目が変わってしまいます。検出した場合は、完全にクリーンだと装わずにお伝えします。文書が極めて機微な場合は、図版をフラットな画像として書き出し直してから配置してください。
壊れないはずですし、確認もします。削除後にファイルを再解析し、3点を検証します。ページ数、ブックマーク数、そして削除済みオブジェクトを指す内部参照がないこと。いずれかが不合格なら、元のファイルをそのままお返しします。壊れた文書をお渡しするくらいなら、メタデータを残す方を選びます。
選択したファイルの内容はブラウザーで処理し、アプリのアップロード先へ送信しません。ただし、サイト、フォント、処理ライブラリーの読み込みには通信が必要な場合があります。
メタデータや編集用データを削除すると容量が減る場合があります。削減量は文書によって異なり、元のメタデータが少なければほとんど変わらないこともあります。
埋め込みプライベートデータに依存していた図版は、デザインソフトへ無劣化で戻して編集することはできなくなります。PDFの表示と印刷は以前とまったく同じです。図版の編集を続ける必要がある場合は、PDFではなく元のデザインファイルから作業してください。
いいえ。暗号化されたPDFはパスワードなしでは変更できません。当ツールは静かに失敗するのではなく、暗号化されている旨をお伝えします。先に保護を解除し、処理してから必要に応じて再度保護してください。
いいえ。これは重要な区別です。PDF編集ソフトで文字の上に黒い長方形を描いた場合、文字は通常その下に残っており、選択もできてしまいます。これは墨消しの問題であってメタデータの問題ではなく、専用の墨消しツールが必要です。当ツールはメタデータのみを扱います。
残ります。これは思うより重要です。ブックマークのタイトル、フォーム項目名、注釈のタイトルは、PDF内部では文書タイトルと同じキーを使います。すべてのタイトルキーを削除するツールは、あなたのナビゲーションを静かに消してしまいます。当ツールは「指紋」でメタデータ辞書を識別し、複数のメタデータ項目を同時に持つ辞書だけをメタデータとして扱うため、文書構造はそのまま残り、処理後にブックマーク数も検証されます。
処理後のファイルをこのツールにもう一度ドロップしてください。何も検出されないはずです。独立した確認方法としては、ターミナルでexiftoolを実行するか、PDFリーダーで文書のプロパティを開いて確認してください。
一度に最大20ファイル、1ファイルあたり最大50MBです。これはブラウザの動作を軽快に保つためだけの制限で、有料プランへ誘導するためのものではありません。そもそも有料プランはありません。
ありません。ページ、文字、画像、レイアウトは一切変更されません。削除されるのはメタデータとソフトウェアのプライベートデータのみで、処理後にページ数とブックマーク数が同一であることを検証しています。